3/5  最近ハマってるゲームについて
3/24  今日の変更。



3/5  最近ハマってるゲームについて

どーもこんにちわ(´ー`)
不況の煽りからいつ解雇を申し渡されるか気が気じゃないわたしです。
まぁ、不安ばかり案じていてもしょうがないのでさくっと現実逃避することにします。

らんだむダンジョン。
これはお勧めっ!

1つの町と1つのダンジョンを行き来するだけのゲーム、と言ってしまうとあんまり楽しそうに感じられないかもしれない。
魅力の説明はおいおいしていくとして、まずはどんなゲームなのか説明しよう。
ドラクエ風の戦闘システムとトルネコの大冒険的な中毒要素を持ったRPG。
ひたすらダンジョンに潜り、敵を倒し、アイテムを集める。
単調な作業繰り返しにも思えるが、それを感じさせない工夫こそが、このゲームの魅力である。
例を挙げてみれば、随所随所に挟まれる数多のギャグイベント。たまに起こるシリアス展開からは気になって目が離せないこと請け合い。
他にも何百種類もあるアイテムの説明書きは読み耽って時間を忘れるほど。
やりこみすぎて私はここ一週間寝不足です(;´∀`)


熱中できる何かがあるのは素晴らしいことですね。



3/24  今日の変更。

・Web拍手ボタンの画像を変更。
・Web拍手、時間ねぇーの画像をCSSでURL指定するように変更。
 <Aタグ><IMGタグ></A>から
 <Aタグ class="web拍手"></A>へ。
 
 CSSの中で画像のアドレスを指定するとかできたんですね〜。
 最初Aタグにクラスを指定してwidthやらheightやら書いたけど、さっぱり動作しなくて困っていたら、こんな記述を見つけました。
 「トップへ」「ホームへ」などで使う画像をimgタグで何度も書かずにスタイルシートで一括処理する
 
 要するに、Aタグはインライン要素(指定した範囲にのみ作用する要素。FONTタグで考えるとわかりやすいかも)なので、大きさなどを指定しても無意味だったのですな。
 widthやらを指定したいのであれば、block要素(箱をイメージするDIVタグなど)でなければならなかった。
 
 じゃあAタグは大きさを指定できないのか、と言えばそんなことはなく。
 先のサイトに書かれているように、インライン要素であってもdisplay: block;を記述すればblock要素として扱われるようになります。
 そうしてAタグに大きさを指定し、無事Aタグに画像を表示できるようになりました。
 
 CSSの基本は同じ記述はひとつにまとめる! ってことなんだから、画像でも例外じゃないんですね。
 
 
 
CSSは奥が深いですねぇ……。

 
 参考
 ブロックレベル要素とインライン要素